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zoom RSS 空き地一面の赤紫蘇は栽培されたものだったか否か

<<   作成日時 : 2017/06/18 17:56  

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30年ほど前、通勤に何時も旧山手通りを歩いていた。その当時は今と違い、大使館等が立ち並び、飲食店も殆どなく静かな道であった。

ある日,一軒の家屋が取り壊され、空き地となってしまった。
暫くするとその空き地一面に赤紫蘇が生えてきた。
見る見るうちに赤紫蘇は大きくなり、ある日の朝、6〜7人の若人が紫蘇を刈っていた。

私は、空き地を無駄に遊ばせないでこの様な利用方法もあるのだなと感心していた。


隣の会社が移転し、取り壊され、それと同時に隣接する木造家屋の2〜3軒とアパート2棟も取り壊され、割合広い空き地が出来たのは今年の2月頃だ。
何時頃までだっただろうか、多分一月前まで位、何の雑草も生えず関東ローム層の黄色い土色であった、徐々に雑草が生え始め、この一週間で、赤紫蘇がポツンポツンと緑の雑草の中に現れてきた。

一寸前に竹内久美子さんの著書を読んで、空き地に雑草が生えるのは、何処からか種が飛んできて生えるのではなく、解体された建物が建てられる以前からその土地にあった種子が何年もの間、建物が無くなるのを待ち、芽生えるのであると書かれていたのを思い出し、隣の空き地の赤紫蘇も何年もの間待っていたのかと思ったが、同時に30年程前、空き地一面に生えていた赤紫蘇は、どっちだったのか疑問に思った。

あの空き地には緑の草は生えていなかった。気が付くと一面赤紫蘇であった。栽培されたものだったのか、何年もの間、太陽の光を待ち続けた赤紫蘇だったのか、今となっては分からないが、何となく栽培されたものだったのではないかと思う。



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